最終接吻電車 北岡果林

キスに興味を持つ女学生カリン。
ある夜、電車に乗っていると向かいの席に寝ている男を発見。
誰もいない車内…カリンは好奇心から男とキス。
そこから毎晩○ている男にキスを繰り返す。
そんなことを繰り返しているとキスの途中に男が目覚め気まずい雰囲気に…。
見つめあう２人、再び唇を重ねると止まらない接吻。
誰もいない車内で２人きりの密着性交。
互いに最寄り駅が過ぎた２人は見知らぬ駅で降りホテルに入り朝まで接吻を身体を求め合った。 YONAKA / ドラマ / 北岡果林 / 2025-11-17

無能ちゃんレビュー

私は男子校の時ビンタと恫喝の恐怖に屈服し公開オナニーなどの凄まじい性的いじめを受けたので、本作のビンタ恫喝シーンの迫力には当時を思い出し身がすくみました。冷水責め・画鋲責めも素晴らしいが、責めは時間をかけてこそ苦痛が増し被虐美が出るのだ。
執拗なビンタ、タバコ責めでは本気で怯え泣いています。
うつ伏せだったら文句なしでしたが、それでもなお、他に例を見ない類のものでおすすめできます。
病気とか大丈夫だろうか・・・と心配している自分がいた。
モデルはまあまあ可愛いのにあんなことさせられて「訴える」とまで泣きじゃくってましたね。
もっと締まるタイトルがあったとおもうのですが・・・このシリーズの特徴でしょう。
素人らしく少々だらしない体つきの女ですが縛りあげるととても見栄えがします。
むしろヤラセであって欲しいと願う位の凶悪作品ｗ
このメーカーからリリースされるものには、「少しやりすぎ」的なものが混ざりこむ。
女優は30代かな、そこそこだったのがすくいかな。
モデルの忍耐力も反応も抜群。巨大張り型を突っ込むところなど、本気で痛がってくれて股間が酷く引き千切れてくれたことを連想させてくれる。
前半は一人、後半は一人加わり二人の娘がひたすら陵辱される作品。
まず最初のインタビュー時点から主演女優自身あまり撮影に乗り気には見えない感じ。
恐怖に叫び許しをこう表情がたまりません。
その後も色々やられてますが、個人的には最後のタバコのシーンが一番よかったです。
他の作品でも逝きまくってるのはあるんですが、ここまで連続で逝っているのはこの作品が一番かなと。
特に2025-11-17が針責めに涙を流しながらも挑戦する姿にはかなり興奮でき、好みの女優がハードに責められる姿に大満足でした。
これでもかというようなダメージプレイの連続ですが、白い肌が赤く染まる様は格段です。
鞭プレイが好きな私的には、今回の打たれっぷりはいーですねー。
でも、前半、顔面で排泄物を受け止めさせられるシーンは、少なくともおしっこは本物と思うし、糞も女性のアナルから出ているように思うし、スカ趣味がある方ならかなり萌えられます。
美人でも若くもありませんが、なかなか可愛いです。

YONAKA

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